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【公認会計士が語る】簿記を学習するメリット7つ

簿記は経理だけがわかっていればいい、と思っていませんか?
実は簿記はそれ以外にもたくさんのメリットがあります。

この記事では、現役の公認会計士である私が、簿記を勉強してよかった!と思うメリットを7つ紹介します。

まおすけ
まおすけ

先に結論言っとくと、人生変わりました。

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簿記を学習するメリット7つ

簿記を学習するメリットは以下の7つです。

  1. 上司や経営陣への説得力が増す
  2. どんな人とでも数字を通して話ができる
  3. 転職、再就職がしやすくなる
  4. 新聞やニュースが理解できるようになる
  5. 難関資格の足がかりになる
  6. 家計管理ができるようなる
  7. 副業に活かすことができる

順に解説していきます。

メリット1:上司や経営陣への説得力が増す

会社は利益を上げるために事業活動を行っています。
つまり、上司や経営陣が気にするところは、

社長
社長

会社のために利益上げてほしい

です。

利益が上がらないような戦略は基本的に行いません。

そして、簿記は会社の利益を数値にまとめる技術です。

この技術を習得すれば、現在の会社の利益がどうなっているかがわかり、
さらに、どうすれば会社の利益が上がるかもわかるようになります。

会社は理想論だけでは動きません。
社長はじめ経営陣は、どのようにすれば利益が上がるかを常に考えています。

そんなとき、会社の利益を上げるために簿記の数値を持って上司や経営陣に説明すれば、説得力がバリバリに増します。

メリット2:どんな人とでも数字を通して話ができる

簿記は、どこでも誰にでも通用する技術です。
老若男女、どこに住んでいようが同じです。

事実、私も出張で北海道から沖縄まで全国に飛び回ります。

そこで会う方は初めての方々ばかりですが、
簿記によって作り出された数値を元に話をすることで、なんの違和感もなく話ができます。

それは簿記というルールが根底にあるからです。

さらに外国に行っても、細かいルールの違いはあるものの、基本的なルールは同じです。
仮に言語が片言であっても、簿記という共通の知識をを通じてわかりあえるようになります。

メリット3:転職、再就職がしやすくなる

簿記は日本全国、どの会社でもで通用する技術です。

そして、簿記を使っていない会社はどこにもありません。

どこかの会社でしか役に立たない知識ではないのです。

つまり、簿記の技術を持っていれば、

まおすけ
まおすけ

日本全国の会社の数だけ就職できる可能性がある

と言っても過言ではありません。

昨今は人手不足の状況も相まって、
バックオフィスに割ける人員がどんどん減っていますが、簿記を使った仕事はなくなりません。
会社がある限り、簿記は残り続けます。

確かに、単純作業はITに取って代わられる可能性はあります。
しかし、そのITを設定するのは簿記の知識を持った人間ですし、
また、ITが何かミスした際に修正するのも簿記の知識をもった人間です。

簿記を習得すれば、転職、再就職に際して非常に強い武器となります。

メリット4:新聞やニュースが理解できるようになる

新聞やニュースには、簿記の単語が頻繁に出てきます。
例えば、あなたは以下の単語の意味を答えることができますか?

・売上高
・売上原価
・営業利益
・経常利益
・減価償却費
・減損
・のれん

「売上高」、「売上原価」、「営業利益」、「経常利益」、減価償却費などは簿記の基本中の基本の単語です。
そのため、頻繁に新聞やニュースに登場します。

また、「減損」や「のれん」などはすこし高度な内容になりますが、◯◯ショックなどの経済危機が訪れると頻繁に話題に出てきます。

簿記を学習すると新聞やニュースが理解でき、世間で何が起きているのかわかるようになります。

まおすけ
まおすけ

これは筆者の中でもかなり大きなメリットでした。

メリット5:難関資格の足がかりになる

以前、自分がこんなツイートをしてプチバズりました。

筆者のまおすけは公認会計士です。
自慢ですが、日本でも屈指の難関試験です。

この試験に合格できたのは、試験勉強の前から簿記を勉強していたからだと断言できます。

公認会計士と並ぶ難関試験である税理士試験でも、簿記は一番の中心科目です。
その簿記を事前に学習していたアドバンテージは非常に大きかったです。

また、その他に中小企業診断士なども簿記に関する科目があります。

簿記を学習すれば、それを足がかりとしてさらに専門性を広げることができるようになります。

メリット6:家計管理ができるようなる

簿記の知識は、家計管理にも大変役立ちます。

私自身、10年程度で2,000万円近い資産を築くことができたのも簿記のおかげだと思っています。
(当然、入社時点では貯金ゼロでした)。

簿記を学んだことで、お金に対してとても敏感になりました。
代表例は固定費、つまり家賃や通信費(ネット、携帯)です。

まおすけ
まおすけ

この家賃を1万円下げられたら、1年でこれだけのお金がたまるなぁ

とか、

まおすけ
まおすけ

この携帯代金高すぎるしもっと安い携帯会社に変えよう

など、あまり普通の人が気にしないことに気づくようになりました。

それらを改善するこにより自然とお金がたまる家計体質になり、
結果、同年代と比べてもそこそこ多い資産を築くことができました。

簿記は、お金を増やすために存在する営利企業の必須技術です。

であれば当然、家計管理にも応用できないわけがありません。

メリット7:副業に活かすことができる

最近、副業解禁の流れが強くなっています。

終身雇用も崩壊しはじめ、本業だけでは生活が苦しくなることが見えてきているからです。

そんな副業をするにあたっても、簿記の知識が役に立ちます。

当然ですが、副業とはいえ「業」です。
個人が副業をするのは、超小さい会社が活動しているのと変わりません。
会社が使っている簿記の知識はそのまま副業でも活かすことが出来ます。

また、個人が副業する場合は確定申告をすることになります。
その際にも会社と同じように、簿記の知識で作成した決算書を作成することになるため、簿記の知識は非常に役立ちます。

これからの時代、個人であっても簿記の知識は必須になってくると言えるでしょう。

簿記のメリットまとめ

筆者の場合は、控えめに言って

まおすけ
まおすけ

人生変わりました

ほんとーーーーに簿記を勉強してよかったと思っています。

皆さんも是非簿記を勉強して、人生に役立つ多くのメリットを手に入れてください!

オマケ:簿記を勉強するなら

ヘタレモンスター
ヘタレモンスター

よし、ちょっとだけ簿記を勉強してみようかな

と思ったあなたには、クレアールをおすすめします。

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